4/27(火)に、セミナー『ビデオリサーチの反転攻勢 ~テレビ局の収入確保に向けて~』を開催致しました。
お陰様をもちまして、約60名の方にご参加いただくことができました。
参加者の皆様、またパネリストの方々及び会場設営等ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました。

 

(参考)4/27(火)に開催したセミナーの詳細情報は以下の通りです。

 

4/27(火)開催
次世代メディア研究所2021年セミナー
『ビデオリサーチの反転攻勢 ~テレビ局の収入確保に向けて~』

<開催日時>  2021年4月27日(火) 16時00分~18時00分
 <会  場> 株式会社ネオマーケティング セミナールーム(渋谷区南平台町16-25 養命酒ビル)
(JR・地下鉄・私鉄渋谷駅から徒歩7分)【ZOOMによるリモート参加も可】
 <パネリスト> 株式会社ビデオリサーチ 執行役員 橋本和彦 テレビ事業局長
 <モデレーター> 次世代メディア研究所 代表 鈴木 祐司

 

 

<開催趣旨>

コロナ禍でテレビの広告収入が激減しています。各局はコストの削減と共に、新たな収入増の道を模索し始めています。

この状況の下、VRはサービスの方向性を進化させようとしています。視聴率は広告営業での“通貨”で欠くべからざる部分でしたが、テレビ局からみると“コストセンター”でもありました。ところが同社は、テレビ局が新たな収入を創造できるような新サービスに着手しています。

視聴率進化の「過去」を経て、新視聴率を導入して1年が経過しました「現在」。そして「未来」に向け、CMデータの整備・視聴ログへの拡張・視聴質への挑戦などで、テレビ局による多様な収入増を可能にしようとしています。

セミナーでは、ミスター視聴率・橋本和彦テレビ事業局長に、視聴率の現在・過去・未来を語り尽くして頂き、VRがテレビ局の収入増にどう貢献できるのかを徹底討論します。

 

 

<講師プロフィール&プレゼン概要>

株式会社ビデオリサーチ 執行役員 橋本和彦 テレビ事業局長

〇プロフィール

1992年入社。広告主営業、データ分析、フィールドワークの現場、新聞・雑誌メディア調査データの企画開発を経て、2012年4月より、テレビ調査部長としてタイムシフト視聴データの開発・導入を担当。2017年4月より、テレビ事業局長。2020年6月より、執行役員。従来の視聴率から昨春サービスインした「新視聴率」の企画・実行を統括し、さらに未来に向けた新たなデータサービスを模索している。

 

〇プレゼン概要

<視聴率進化の歴史>
地上波テレビ放送開始(1953年)の状況/ビデオリサーチ誕生
民放テレビの躍進(1975年に広告収入トップ)/機械式調査スタート
フジテレビ12年連続三冠王/個人視聴率PM登場/日本テレビの躍進
テレビ広告費の停滞/録画再生視聴率とP+C7

<新視聴率1年>
52週化・PM化・タイムシフト測定などで、テレビのメディアパワーを再評価。
コロナ禍に揺れた1年。新視聴率が実現したことと、残された課題。
この1年は、テレビ以外のメディアが躍進した1年でもあった。

<ネット広告躍進への対応>
テレビ局の新たな収入増に向け、BSを含むCMデータの整備や、バイアスを排除した視聴ログの活用などを模索中。
結果として、既に多くのテレビ局が活用を始めているSAS(スマート・アド・セールス)の可能性が高まる。
さらに長年答えの出なかった視聴質にも挑戦し、異次元の可能性にアプローチしている。

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