セミナー『“ネット>テレビ”の1年?~2024年の振り返り~』のご報告


12/3(火)に、次世代コンテンツセミナー『“ネット>テレビ”の1年?~2024年の振り返り~』を開催致しました。
お陰様をもちまして、約50名の方にご参加いただくことができました。

参加者の皆様、またパネリストの方々及び会場設営等ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました。

 

※12/3セミナーの詳細は以下の通りです。

 

12/3(火)開催
2024年 第10回 次世代メディアセミナー
“ネット>テレビ”の1年?~2024年の振り返り~

< 開催日時 >  2024年12月3日(火) 16:00~18:00
 <会  場> LODGE
東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町
LINEヤフー株式会社 本社オフィス内 17F(受付は2F)
(東京メトロ永田町駅 9a出口直結/東京メトロ赤坂見附駅 D出口より徒歩3分)
【ZOOMによるリモート参加も可】
 <登  壇  者> ㈱電通 第2ソリューション局 エグゼクティブ・ソリューション・ディレクター 北 弘樹 氏
フジテレビ ビジネスセンター事業部 野村 和生 氏
 < モデレーター > 次世代メディア研究所 代表 鈴木 祐司

 

※セミナー会場の「LODGE」は、LINEヤフー本社オフィス内にあるスペースです。
LODGEはZホールディングスグループ各社と各種企業団体のオープンコラボレーションを目指して活動し、コロナ禍における現在はオンラインイベントの収録配信会場としても活動しております。

 

 

<概要>

選挙投票でテレビや新聞よりネット(SNSや記事・動画)を参考にする人が増えている。
また動画消費では、テレビのリアルタイム視聴は減少の一途だが、逆にネット動画は急増を続けている。

質量ともに躍進が続くネットだが、テレビ局はどう対応したらよいのか。
代理店は状況をどう分析し、どんな対応策があると考えているのか。
現状を正しく認識し、その背景を冷静に分析しよう。

そして有効な対策は何か。業界のキーマンと徹底的に議論する。

セミナー『転機のNHKと地上波民放~放送波の行方とテレビの役割~』のご報告


11/25(月)に、次世代コンテンツセミナー『転機のNHKと地上波民放~放送波の行方とテレビの役割~』を開催致しました。
お陰様をもちまして、約60名の方にご参加いただくことができました。

参加者の皆様、またパネリストの方々及び会場設営等ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました。

 

※11/25セミナーの詳細は以下の通りです。

 

 

11/25(月)開催
2024年 第9回 次世代メディアセミナー
転機のNHKと地上波民放~放送波の行方とテレビの役割~』

< 開催日時 >  2024年11月25日(月) 16時00分~18時00
 <会  場> LODGE
東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町
LINEヤフー株式会社 本社オフィス内 17F(受付は2F)
(東京メトロ永田町駅 9a出口直結/東京メトロ赤坂見附駅 D出口より徒歩3分)
【ZOOMによるリモート参加も可】
 <登  壇  者> 総務省 放送政策課 佐伯 宜昭 課長
 < モデレーター > 次世代メディア研究所 代表 鈴木 祐司

 

※セミナー会場の「LODGE」は、LINEヤフー本社オフィス内にあるスペースです。
LODGEはZホールディングスグループ各社と各種企業団体のオープンコラボレーションを目指して活動し、コロナ禍における現在はオンラインイベントの収録配信会場としても活動しております。

 

 

<概要>

総務省検討会で、放送の制度や概念が「社会的な役割を基礎として、多様な伝送手段によりその役割がより良く果たされるように再構成される」方向性が議論され始めた。
先行する英国では、地上波の廃止を選択肢とした議論さえ始まっている。

NHKの受信料と民放のテレビ広告費は減少の一途で、BCP(事業継続計画)が揺らぎ始めている。
ではテレビ放送はどこへ向かうのか。

IP網の進化と生成AIコンテンツの躍進の時代、テレビ局にどんな可能性が残るのか、何をすべきなのかを議論する。

 

セミナー『転機の衛星と地域放送~コンテンツで躍進は可能か?~』のご報告


11/18(月)に、次世代コンテンツセミナー『転機の衛星と地域放送~コンテンツで躍進は可能か?~』を開催致しました。
お陰様をもちまして、約40名の方にご参加いただくことができました。

参加者の皆様、またパネリストの方々及び会場設営等ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました。

 

※11/18セミナーの詳細は以下の通りです。

 

11/18(月)開催
2024年 第7回 次世代コンテンツセミナー
転機の衛星と地域放送~コンテンツで躍進は可能か?~』

< 開催日時 >  2024年11月18日(月) 16時00分~18時00分
 <会  場> LODGE
東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町
LINEヤフー株式会社 本社オフィス内 17F(受付は2F)
(東京メトロ永田町駅 9a出口直結/東京メトロ赤坂見附駅 D出口より徒歩3分)
【ZOOMによるリモート参加推奨】
 <登  壇  者> 総務省 情報流通行政局 衛星・地域放送課 岡井隼人 課長
 < モデレーター > 次世代メディア研究所 代表 鈴木 祐司

 

<概要>

放送波は2010年代までに“インフラのインフレ”状況だった。
そこにIP網の飛躍的進化で、後退を余儀なくされた放送インフラが多数出た。
さらに生成AIコンテンツの時代で、放送インフラには一段の変革が訪れようとしている。
整理・再編が必至なのはどのインフラか。
生成AIは地域コンテンツの可能性を広げるが、その恩恵に浴することができるのはCATVか、ローカル民放か。

技術の進歩とビジネス環境の変化が速まる中、各事業者の今後がどうなるのかを議論する。

セミナー『TV視聴激変!端末とコンテンツはどうなる?』のご報告


10/9(水)に、次世代メディアセミナー『TV視聴激変!端末とコンテンツはどうなる?』を開催致しました。
お陰様をもちまして、約60名の方にご参加いただくことができました。

参加者の皆様、またパネリストの方々及び会場設営等ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました。

 

※10/9セミナーの詳細は以下の通りです。

 

10/9(水)開催
2024年 第8回 次世代メディアセミナー
TV視聴激変!端末とコンテンツはどうなる?

< 開催日時 >  2024年10月9日(水) 16時00分~18時00分
 <会  場> LODGE
東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町
LINEヤフー株式会社 本社オフィス内 17F(受付は2F)
(東京メトロ永田町駅 9a出口直結/東京メトロ赤坂見附駅 D出口より徒歩3分)
【ZOOMによるリモート参加も可】
 <登  壇  者> 日本電気株式会社 メディアエンタメサービスグループ長 橋本直久 氏
株式会社電通   メディア・コンテンツ・データ開発部長 朴 泰輝 氏
 < モデレーター > 次世代メディア研究所 代表 鈴木 祐司

 

※セミナー会場の「LODGE」は、LINEヤフー本社オフィス内にあるスペースです。
LODGEはZホールディングスグループ各社と各種企業団体のオープンコラボレーションを目指して活動し、コロナ禍における現在はオンラインイベントの収録配信会場としても活動しております。

 

 

<概要>

ネットに接続するCTVでは、放送波を受けるライブ視聴が減り、ネット配信のコンテンツ視聴が増えている。
そもそも放送を前提にしないチューナーレスの普及が1割ほどになっている。
大手TVメーカーにとってこの事実はタブーだが、現実にモニター端末はどう進化していくのか。
前提となるネットワークはどう変わっていくのか。現状と近未来の議論は避けて通れない。

その時、従来のTV番組はどう進化すべきか。
リアタイ前提の視聴率だけでは、価値は測定できなくなった。
ネットへの二次展開なども増えているが、ミニ・スピンオフ・縦型展開なども存在感を増している。
技術とサービスの観点から、ローカル局も含めたTV局の採るべき戦略を議論する。

 

セミナー『通販番組がローカル局を支える~データ活用で売上増が可能に~』のご報告


9/10(火)に、次世代メディアセミナー『通販番組がローカル局を支える~データ活用で売上増が可能に~』を開催致しました。
お陰様をもちまして、約60名の方にご参加いただくことができました。

参加者の皆様、またパネリストの方々及び会場設営等ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました。

 

※9/10セミナーの詳細は以下の通りです。

 

9/10(火)開催
2024年 第7回 次世代メディアセミナー
通販番組がローカル局を支える~データ活用で売上増が可能に~

< 開催日時 >  2024年9月10日(火) 16時00分~18時00分
 <会  場> LODGE
東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町
LINEヤフー株式会社 本社オフィス内 17F(受付は2F)
(東京メトロ永田町駅 9a出口直結/東京メトロ赤坂見附駅 D出口より徒歩3分)
【ZOOMによるリモート参加も可】
 <登  壇  者> 株式会社PTP 代表取締役社長CEO 有吉昌康 氏
株式会社PTP  ordr(オーダー)担当 谷口友也 氏
 < モデレーター > 次世代メディア研究所 代表 鈴木 祐司

 

※セミナー会場の「LODGE」は、LINEヤフー本社オフィス内にあるスペースです。
LODGEはZホールディングスグループ各社と各種企業団体のオープンコラボレーションを目指して活動し、コロナ禍における現在はオンラインイベントの収録配信会場としても活動しております。

 

 

<概要>

PUT低下とテレビ広告費の減少は、コロナ禍後に拡大しローカル局は危機的な状態だ。

生き残り戦略としてテレビ通販収入のテコ入れは、実は大きな可能性を持つ。
ただしその営業実態は、”根拠の明確でない”会話に基づいた値付けや、情報交換などで、課題感をお持ちの方も多いのではないだろうか。

一方テレビ通販業界は、3年前に登場した「ordr(オーダー)」が席巻。
トップ10社など大手をはじめ、同業界の大手代理店はすべて導入済で、出稿実績の分析をもとにした科学的な出稿が当たり前になっている。蚊帳の外だったのは、大半のテレビ局だったのである。

その「ordr(オーダー)」が、遂に放送局向けにも提供が始まる。
ベンチマークとなる他局はどういうクライアントが多くを占めているのか。どんな前番組を好む傾向にあるのか。
新規クライアントの出稿情報もいち早くキャッチできる。

今やローカル局にとって無視できなくなった「テレショップ」の売上、急伸させるチャンスは今。

AIワークショップ『AIで開発するコンテンツ&IP』のご報告


2024年4月より全12回にて開催したAIワークショップ『AIで開発するコンテンツ&IP』に関しまして、無事開催終了となりましたのでご報告させていただきます。

当ワークショップには約100名の方にご参加いただきました。ありがとうございました。

 

なお、9月より新たにAIワークショップ『生成AIコンテンツの作り方』、AIセミナー『生成AIと法』を開催予定です。

ご興味をお持ちの方は是非ご参加ご検討いただけますと幸いです。

詳細は

AIワークショップ | 次世代メディア研究所 (jisedai-media.main.jp)

をご参照ください。

 

 

 

【参考】
2024年4月~にて開催したワークショップの詳細は以下の通りです。

 

2024年4月~開催
AIワークショップ
AIで開発するコンテンツ&IP

<開催日時>  2024年4月~ 全12回
<参加方法> リモート参加
<登  壇  者> 創造的code corrupter 伊藤博文 氏 ほか
< モデレーター > 次世代メディア研究所 代表 鈴木 祐司

 

<全体概要>

既に映像加工やナレーションで活用されているAI。
その特性を熟知すれば、企画立案・リサーチ・画像やアプリ作成・番組制作なども可能になります。
メディア企業にとっては、まず時間短縮やコスト削減が実現します。
さらに自社アーカイブとの連携により、著作権問題をクリアした番組制作や新サービス展開で、収入増も果たせるようになります。
ローカル局でも、ドラマやドキュメンタリーを安価に制作できます。

当ワークショップは単なる座学に留まらず、参加者が実際に生成AIを使ってメディア活動の各プロセスを体験して頂きます。
次世代を担う若者のAI対応を促すと共に、意思決定者の理解を深め、次世代メディアが向かうべき道の一つを切り拓くことを目指します。

※ワークショップの詳細は、AI関連の技術のトレンド等の変化により変わることがあります。

 

<ワークショップ概要>

日程 ワークショップ
1 4月19日(金)16時~ 初めに企画ありき=AIでどう企画を開発するのか?
2 4月26日(金)16時~ 実際に企画を作ってみる
3 5月9日(木)16時~ GPT4でデータ処理~コードインタープリターを使う~
4 5月16日(木)16時~ 実際にやってみる①/GPT4o
5 5月30日(木)16時~ ここまでの統括/実際にやってみる②
6 6月6日(木)16時~ 実際にやってみる③
7 6月27日(木)16時~ トライアル中級編①
8 7月4日(木)16時~ トライアル中級編②
9 7月11日(木)16時~ トライアル中級編③
10 7月25日(木)16時~ AIコンテンツと著作権の最前線(骨董通り法律事務所 橋本阿友子 弁護士)
11 8月1日(木)16時~ 最終制作①
12 8月8日(木)16時~ 最終制作②/生成AIの近未来

 

 

<特別ワークショップ>

7/25(木)開催
第10回 AIワークショップ
AIコンテンツと著作権の最前線

<開催日時>  2024年7月25日(木) 16時00分~18時00分
 <会  場> ZOOMによるリモート参加(VOD視聴も可)
 <登  壇  者> 骨董通り法律事務所 橋本阿友子 弁護士
 < モデレーター > 次世代メディア研究所 代表 鈴木 祐司

 

<概要>

「フルAIコンテンツを作る」とカンテレの大多亮新社長は宣言した。
ただし生成AIに対しては、著作権問題など業界の合意があるかと言えば不透明な点が残る。
学会や文化庁でも議論の途上。
こうした状況で、実際にテレビ局が生成AIで番組を制作するには、何に留意すればよいのか。

日本でコンテンツの法的問題に最も詳しい骨董通り法律事務所の弁護士と徹底的に議論する。

 

※この回のみの参加もお承りしています。

 

 

<ワークショップ形態>

全12回はすべてリモートです。企画・リサーチ・画像・アプリ・コンテンツなどの作成は、指名された参加者に前日までに成果を提出して頂き、講師が寸評やアドバイスをする方式です。
(なるべくGPT4plusの加入をお願いします。月単位で課金・非課金の変更が可能です)

実際に経験して頂くこともさることながら、参加者と講師との間のやりとり・議論に重きを置くワークショップとなります。
(リアルタイム参加がベストですが、VOD参加あるいはVOD復習も出来ます)

 

 

<受講料/申込>

 

区分 詳細 金額
法人契約1 全12回1名参加(+VOD利用2週間) 20万円
法人契約2 全12回何名でも参加可(+VOD利用2週間) 40万円
一般参加 各回につき都度参加可(+VOD利用2週間) 各回24,000円

※金額は消費税別。

セミナー『CO2削減がテレビの次世代を拓く~企業価値のモノサシが変わる~』のご報告


7/17(水)に、次世代メディアセミナー『CO2削減がテレビの次世代を拓く~企業価値のモノサシが変わる~』を開催致しました。
お陰様をもちまして、約50名の方にご参加いただくことができました。

参加者の皆様、またパネリストの方々及び会場設営等ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました。

 

※7/17セミナーの詳細は以下の通りです。

 

7/17(水)開催
2024年 第6回 次世代メディアセミナー
『CO2削減がテレビの次世代を拓く~企業価値のモノサシが変わる~』

<開催日時>  2024年7月17日(水) 16時00分~18時00分
 <会  場> LODGE
東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町
LINEヤフー株式会社 本社オフィス内 17F(受付は2F)
(東京メトロ永田町駅 9a出口直結/東京メトロ赤坂見附駅 D出口より徒歩3分)
【ZOOMによるリモート参加も可】
 <登  壇  者> NHKエンタープライズ エグゼクティブ・プロデューサー 堅達京子 氏
日本テレビ 社長室サステナビリティ推進事務局 内藤庸介 氏
 < モデレーター > 次世代メディア研究所 代表 鈴木 祐司

 

<概要>

テレビ業界は今、気温上昇を抑える「1.5℃の約束」のキャンペーンを行っている。
社会に向けて発信するだけでなく、テレビ局自身もサステナブルな番組制作に挑戦している。
実はこの活動は“きれいごと”に留まらず、経営に直結する課題になってきた。
視聴率・ネットでの再生数・売上などが指標だったが、“サステナビリティ活動”がステークホールダーからの重要な評価になり始めたからだ。

具体的には数字をとるだけでは納得しないスポンサーが増えている。
「地球環境への貢献」「快適な暮らしのサポート」「未来を豊かにする情報発信」等がCM出稿の判断基準になってきた。
例えば日テレが系列基幹5局と展開する「日本列島ブルーカーボンプロジェクト」には、パートナー企業が支援をしている。
他にも環境に良いイメージの番組に出稿したいという企業が殺到している。

エンタメも社会とのバランスを考える時代となったことを議論する。

セミナー『TV局が低コストで出来る増収策~鍵は“子ども” “インバウンド” “サステナブル”~』のご報告


7/3(水)に、次世代メディアセミナー『TV局が低コストで出来る増収策~鍵は“子ども” “インバウンド” “サステナブル”~』を開催致しました。
お陰様をもちまして、約50名の方にご参加いただくことができました。

参加者の皆様、またパネリストの方々及び会場設営等ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました。

 

※7/3セミナーの詳細は以下の通りです。

 

7/3(水)開催
2024年 第6回 次世代コンテンツセミナー
TV局が低コストで出来る増収策~鍵は“子ども” “インバウンド” “サステナブル”~

<開催日時>  2024年7月3日(水) 16時00分~18時00分
 <会  場> LODGE
東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町
ヤフー株式会社 本社オフィス内 17F(受付は2F)
(東京メトロ永田町駅 9a出口直結/東京メトロ赤坂見附駅 D出口より徒歩3分)
【ZOOMによるリモート参加推奨】
 <登  壇  者> 株式会社絵本ナビ 金柿秀幸 代表取締役CEO
 < モデレーター > 次世代メディア研究所 代表 鈴木 祐司

 

※セミナー会場の「LODGE」は、ヤフー本社オフィス内にあるスペースです。
LODGEはZホールディングスグループ各社と各種企業団体のオープンコラボレーションを目指して活動し、コロナ禍における現在はオンラインイベントの収録配信会場としても活動しております。

 

 

<概要>

出版不況の中で堅調なのが絵本児童書ジャンル。けん引役は総合情報クチコミ通販サイト「絵本ナビ」。
年間利用者数2000万人は、全ページ試し読み2200作品・数ページ試し読み1万作品で、クチコミなどで我が子に最適な絵本を見つけられる利便性と信頼性が鍵だ。

ここの生成AIの時代が到来した。絵本は容易にアニメ化できる。
各地の民話で新作絵本やアニメが安価に作れる。
ゆるキャラなど地域の人気者で、地域紹介やエリア発信も簡単になり始めた。
外国人観光客の体験を豊かにし、ユニークな土産物も作れる。サステナブル投資に注目が集まる中、こうした活動に知恵やお金も集まり始めている。

毎分主義できたテレビ局の次世代の新しいコンテンツ創造や経営の可能性を議論する。

セミナー『テレビ広告の縮小をとめV字回復へ~広告と販促をCXで繋ぐ「TV×リテール」~』のご報告


6/19(水)に、次世代メディアセミナー『テレビ広告の縮小をとめV字回復へ~広告と販促をCXで繋ぐ「TV×リテール」~』を開催致しました。
お陰様をもちまして、約50名の方にご参加いただくことができました。

参加者の皆様、またパネリストの方々及び会場設営等ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました。

 

※6/19セミナーの詳細は以下の通りです。

 

6/19(水)開催
2024年 第5回 次世代メディアセミナー
『テレビ広告の縮小をとめV字回復へ~広告と販促をCXで繋ぐ「TV×リテール」~』

<開催日時>  2024年6月19日(水) 16時00分~18時00分
 <会  場> LODGE
東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町
LINEヤフー株式会社 本社オフィス内 17F(受付は2F)
(東京メトロ永田町駅 9a出口直結/東京メトロ赤坂見附駅 D出口より徒歩3分)
【ZOOMによるリモート参加も可】
 <登  壇  者> 電通プロモーションプラス プラットフォーム共創事業部
川崎 寛 事業部長/高橋潤平Co Creative Director
 < モデレーター > 次世代メディア研究所 代表 鈴木 祐司

 

<概要>

シュリンクの続く広告市場に対して、3倍ほどの規模となる販売促進費を狙いTV局収入を急伸させようという取組が始まっている。
テレビCMやインフォマーシャルと、リテールの賭け合せで商品販売が急伸しているからだ。

既に「××薬局」×「○○局」、「△△スーパー」×「□□局」など、各ブロックで流通大手と特定局の成功例が出ている。
営業赤字に苦しむローカル局にとって、当手法は救世主となるかも知れない。

しかも今後はCTVでネット経由の番組を視聴する人が増える。
そこでの取組こそ、商品販売を促進するため、多くのクライアントが注目している。

セミナーでは何が起ころうとしているのかを議論する。

セミナー『“画像マーケットプレイス×TV”の可能性』のご報告


6/11(火)に、次世代コンテンツセミナー『“画像マーケットプレイス×TV”の可能性』を開催致しました。
お陰様をもちまして、約40名の方にご参加いただくことができました。

参加者の皆様、またパネリストの方々及び会場設営等ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました。

 

※6/11セミナーの詳細は以下の通りです。

 

6/11(火)開催
2024年 第5回 次世代コンテンツセミナー
『“画像マーケットプレイス×TV”の可能性

<開催日時>  2024年6月11日(火) 16時00分~18時00分
 <会  場> LODGE
東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町
ヤフー株式会社 本社オフィス内 17F(受付は2F)
(東京メトロ永田町駅 9a出口直結/東京メトロ赤坂見附駅 D出口より徒歩3分)
【ZOOMによるリモート参加推奨】
 <登  壇  者> ピクスタ株式会社 古俣大介 代表取締役社長
 < モデレーター > 次世代メディア研究所 代表 鈴木 祐司

 

※セミナー会場の「LODGE」は、ヤフー本社オフィス内にあるスペースです。
LODGEはZホールディングスグループ各社と各種企業団体のオープンコラボレーションを目指して活動し、コロナ禍における現在はオンラインイベントの収録配信会場としても活動しております。

 

 

<概要>

今や画像や動画は、プロでなくても素人が大量に撮影している。
それらを集めて日本最大のマーケットプレイスにしたのがピクスタだ。
今や多くの企業やメディアが素材として活用し、年商は25億円を超えるほどとなっている。
また素材提供者も、素人から専業になり年収3000万円超の人、また副業として月収40~50万円を稼ぐ人も出てきている。

こうした素材へのニーズは、バーチャルスタジオ、インカメラVFX、生成AI活用などで高まる一方だ。
テレビ局が番組制作を効率的に行い、かつ従来にない新機軸を打ち出す可能性を議論する。

©2014次世代メディア研究所