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<セミナー最新情報>

6/21(水)開催
次世代メディア研究所2017年セミナー企画
キーマンに聞く!⑤
広告はメディアを乗り越える!?~新聞→TV→ネット、そして・・・~

<開催日時>  2017年6月21日(水)午後3時~5時半
 <会  場> インテージ秋葉原ビル・セミナールーム
(JR・地下鉄日比谷線秋葉原駅から徒歩3分・ 地下鉄銀座線末広町駅から4分)
 <パネリスト>
(予定)
立教大学 兼任講師 植村 祐嗣 氏(詳細はプロフィール参照)
 <モデレーター> 次世代メディア研究所 代表 鈴木祐司

 

<受講料>
法人会員契約をされた企業の方は、契約人数まで無料。
※本セミナーを含め、セミナーが年10回開催されます。
※法人会員契約の詳細については、こちらをご覧ください。

それ以外の方(一般参加の方)は、1名につき2万円。


<開催趣旨>

地上波テレビの広告費は、ここ数年ほぼ横ばいに留まっている。

キー局の決算報告を見ても、フジテレビが過去5年連続で広告費を減少させているように、長年続いた右肩上がりの順風満帆な時代はもう期待できない。ましてや人口減少や民力の衰退が顕著な地方では、ローカル民放にとって今後の厳しい現実は避けて通れない。

いっぽうインターネット広告は、今も二桁増の成長を続けている。この勢いでいけば、2020年前後にはテレビ広告を抜く可能性が高い。

ところがここに来て、ネット広告見直しの動きが顕在化している。米英でのYouTubeからの大手企業の撤退、ターゲット広告の機能不全、フェイクニュース問題などだ。

放送と通信の関係強化が言われて久しいが、メディアの持続可能性を担保する広告の視点から見る両者の理想的な関係は、これまであまり議論されてこなかった。そこでセミナーでは、電通時代にキー局・ローカル局・BS局などの広告ビジネスのあり方に精通し、その後インターネット広告部門で新たな地平を切り拓くべく勤めてこられた植村祐嗣氏と、過去20年の広告市場の実態、今起きているネット広告の現実、そして今後求められる放送と通信の関係について議論する。

 

<セミナーの概要>

【前半:パネリストによるプレゼン】(60分)

広告はメディアにつれ、メディアは世につれ。
人々のメディア接触時間が大きくデジタル端末やデジタル媒体にシフトした現在、もはや「マス媒体⇔デジタル媒体」や「マス広告⇔デジタル広告」という分類は無意味です。

デジタルが実現した新しい機能も、本質を見ればもともと存在していた概念や手法が、早く安く上手くできるようになっただけでもあり、デジタル媒体やデジタル広告を事業者として使いこなすには、消費者心理やコミュニケーションの本質への理解が伴いませんと、せっかくのテクノロジーの発展をまったく無意味・・・どころか逆効果に「活用」しかねません。

「広告媒体としてのメディアのあり方」を考察のベースにし、20年間を超えてきたデジタル広告の発展史を概観しながら、現在の私たちの立ち位置と、未来への不易流行を一緒に考えたいと思います。

 

【後半:Q&A/議論】(80分)

(プレゼン及び議論の柱)

*IP網の進化を踏まえ、メディア全体はどう変化していくのか。
*テレビ番組の常時同時送信をどう実現するのか。
*常時同時送信を先導しようとするNHKは、今後どうあるべきか。
*ローカル民放はどうなって行くのか。
*ケーブルテレビの役割はどうなっていくのか。

 

<講師プロフィール>

立教大学 兼任講師 植村 祐嗣 氏
1966年生まれ、1989年株式会社電通入社。TBS担当、ローカル局担当を経て2001年からBS-i(現BS-TBS)編成本部へ出向。2006年からデジタル広告、デジタル媒体を担当。モバイルメディア部長、インターネットメディア部長、デジタル・ビジネス局局長補を経て、2017年4月よりJIAA日本インタラクティブ広告協会に出向。2007年より立教大学社会学部「広告・PR論」兼任講師。

次世代メディア研究所 代表 鈴木祐司
1982年にNHK入局。制作現場では主にドキュメンタリー番組の制作を担当。97年に放送文化研究所に異動。98年日米ジャーナリスト交換プログラムで、アメリカの放送デジタル化の動向を視察。2003年放送総局解説委員室解説委員兼任(専門分野はIT・デジタル)。09年編成局編成センターへ異動。大河などドラマのダイジェスト「5分でわかる~」を業界に先駆けて実施、他に各種番組のミニ動画をネット配信し、NHKのリーチ拡大を図る。12年にNHKスペシャル事務局へ移動し、放送前にミニ動画を配信して視聴率を上げる取組等を手掛けた。2014年独立、次世代メディア研究所代表・メディアアナリストとして活動。
ヤフー個人での執筆は、http://bylines.news.yahoo.co.jp/suzukiyuji/で参照可能。

 

セミナーへの参加をご希望の方は、「セミナー申込」ページよりお申込をお願い致します。

 

<料金体系>

法人会員、一般参加の2種類の料金体系がございます。

【法人会員について】
年間10回開催されるセミナーについて、セミナー受講し放題の年間会員。
※契約期間は入会月より 1年間となります。

料金は、参加可能な人数ごとに以下の区分をしています。
一般参加と比べ、非常にお得なプランとなっています。

法人会員のお申込につきましては、以下の料金となります。

参加可能人数 年会費 1名/セミナーあたりの料金
1名 年額 12万円 1名あたり12,000円
2名まで 年額 19.8万円 1名あたり9,900円
3名まで 年額 26万円 1名あたり8,667円
4名まで 年額 32万円 1名あたり8,000円
5名~8名 年額 39.8万円 1名あたり4,975円※8名として計算

※金額は消費税別。
※参加人数の次回持ち越しはできませんのでご了承ください。

法人会員に関するお申し込み・お問い合わせについては、お問い合わせフォームよりご連絡をお願い致します。

 

【一般参加について】
個別のセミナーごとに参加いただく形式。
1セミナーにつき、1名あたり20,000円。

※金額は消費税別。


<年間スケジュール>

次世代メディア研究所では、
2015年3月6日に、セミナー開設記念シンポジウム『どの局も直ぐ着手できる放送外収入 ~ローカル民放の増収作戦2015~』を開催するほか、
年間10回、メディアに関するセミナーを開催します。

これまでの開催スケジュールは以下の通りです。

日程 セミナータイトル
2015年3月 どの局も直ぐ着手できる放送外収入~ローカル民放の増収作戦2015~
3月 放送90周年記念 ラジオから考える放送の近未来
5月 民放キー5局の生き残り戦略2015
7月 テレビの価値はこう上げる!~3調査会社の作戦~
8月 スマホに向かう若年層~テレビに次の一手はあるか?~
9月 マスコミ不祥事はなぜ続く?~リスク回避のABC~
11月 広告市場 最前線~日本にどう波及するか?~
12月 トータルリーチ~テレビの価値はどう上がるのか?~
2016年1月 10年後のテレビ~3有識者の新春大予言~
2月 4K8Kはピンチか?チャンスか?~総務省鈴木課長とテッテイ討論!~
3月 映像配信ビジネス最前線~次世代の勝者は誰だ?~
4月 変わるTVマーケティング
5月 地域局の動画配信2016
6月 タイムシフト時代のTVドラマの行方
8月 有料放送の生き残り戦略2016
9月 全録がテレビをこう変える!
11月 “今そこにある危機”への対応
12月 キー局の編成戦略2016
2017年1月 テレビ局からネットベンチャーへ~見えてきたメディアの未来~
3月 権利者側から見る ネット動画展開の課題と可能性
3月 ネット連携でTV局はどう進化する?
4月 佐藤勉衆議院議員が展望する“放送の未来”
5月 放送行政の課題と展望~吉田審議官と議論するメディアの未来~

 

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