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<次世代メディアセミナー 最新情報>

 

4/21(月)開催
2025年 第5回 次世代メディアセミナー
フジ問題で広告はどう変わる?~スポンサーと代理店の視点から~

< 開催日時 >  2025年4月21日(月) 16:00~18:0
 <会  場> ZOOMによるリモート参加限定
※会場参加はございませんのでご留意ください。
 <登  壇  者> 一般社団法人 デジタル広告品質認証機構 小出 誠 事務局長
メディアビジョンラボ 奥 律哉 代表
 < モデレーター > 次世代メディア研究所 代表 鈴木 祐司

 

<概要>

不祥事への対応で企業のあり方が問われたフジテレビ。
多くの広告主がCM出稿を見合わせているが、これは広告界全体にどんな影響を及ぼすのか。

事件発覚までの日本の広告費の動向を正しく認識し、ネット広告の課題も踏まえ、ビジネスと社会的責任の観点も入れて、広告の今後を議論する。

 

 

<受講料>

法人会員契約(メディア会員)をされた企業の方は、契約人数まで無料。
※本セミナーを含め、セミナーが年10回程度開催されます。
※法人会員契約の詳細については、こちらをご覧ください。

それ以外の方(一般参加の方)は、以下の通り。
【リモート参加】1名につき2万円。 (税別)

※本セミナーはZOOMによるリモート参加限定です。

 

セミナーへの参加をご希望の方は、「セミナー申込」ページよりお申込をお願い致します。

 

 

【VOD配信のご案内】

セミナー当日にご都合がつかない方向けに、VOD配信を実施いたします。

<VOD配信期間(予定)>
4月23日(水)~4月29日(火)

VOD配信のお申込をいただいた方には、別途視聴用のリンクをお送りいたしますので、
上記の期間のご都合の良いタイミングで配信動画(セミナー録画)をご覧いただくことができます。

※VOD配信へのご参加の場合も、セミナー申込が必要となります。

ご希望の方は、申込フォームの備考欄に、
「VOD配信希望」の旨ご記入いただいた上でお申込をお願い致します。

 

 

 

 

<料金体系>

法人会員、一般参加の2種類の料金体系がございます。

【次世代メディアセミナー法人会員(メディア会員)について】
年間約10回開催される次世代メディアセミナーについて、セミナー受講し放題の法人会員。
※契約期間はセミナー開催10回分となります。

料金は、参加可能な人数ごとに以下の区分をしています。
一般参加と比べ、非常にお得なプランとなっています。

法人会員のお申込につきましては、以下の料金となります。

参加可能人数 会費 1名/セミナーあたりの料金
1名 14万円 1名あたり14,000円
2名まで 22万円 1名あたり11,000円
3名まで 27万円 1名あたり9,000円
4名まで 32万円 1名あたり8,000円
5名~8名 40万円 1名あたり5,000円※8名として計算

※金額は消費税別。
※参加人数の次回持ち越しはできませんのでご了承ください。

 

 

【次世代メディアセミナー/コンテンツセミナー共通法人会員(共通会員)について】
次世代メディアセミナーと、次世代コンテンツセミナーの両セミナーに参加し放題の法人会員。
各セミナーは年間約10回ずつ開催されますので、計20回分のセミナーについて参加し放題となります。
※契約期間はセミナー開催20回分となります。

料金は、参加可能な人数ごとに以下の区分をしています。
メディア会員/コンテンツ会員と比べてもお得なプランとなっています。

共通会員のお申込につきましては、以下の料金となります。

参加可能人数 会費 1名/セミナーあたりの料金
1名 22万円 1名あたり11,000円
2名まで 36万円 1名あたり9,000円
3名まで 48万円 1名あたり8,000円
4名まで 58万円 1名あたり7,250円
5名~8名 66万円 1名あたり4,125円※8名として計算

※金額は消費税別。
※参加人数の次回持ち越しはできませんのでご了承ください。

 

 

法人会員に関するお申し込み・お問い合わせについては、お問い合わせフォームよりご連絡をお願い致します。

 

 

【一般参加について】
個別のセミナーごとに参加いただく形式。
原則として、1セミナーにつき、1名あたり25,000円。
(リモート参加の場合、1名あたり20,000円)

※金額は消費税別。
※2025年セミナーより一般参加料金を一部改定しています。

 


<年間スケジュール>

次世代メディア研究所では、
2015年3月6日に、セミナー開設記念シンポジウム『どの局も直ぐ着手できる放送外収入 ~ローカル民放の増収作戦2015~』を開催するほか、
年間約10回、メディアに関するセミナーを開催します。

これまでの開催スケジュールは以下の通りです。

日程 セミナータイトル
2015年3月 どの局も直ぐ着手できる放送外収入~ローカル民放の増収作戦2015~
3月 放送90周年記念 ラジオから考える放送の近未来
5月 民放キー5局の生き残り戦略2015
7月 テレビの価値はこう上げる!~3調査会社の作戦~
8月 スマホに向かう若年層~テレビに次の一手はあるか?~
9月 マスコミ不祥事はなぜ続く?~リスク回避のABC~
11月 広告市場 最前線~日本にどう波及するか?~
12月 トータルリーチ~テレビの価値はどう上がるのか?~
2016年1月 10年後のテレビ~3有識者の新春大予言~
2月 4K8Kはピンチか?チャンスか?~総務省鈴木課長とテッテイ討論!~
3月 映像配信ビジネス最前線~次世代の勝者は誰だ?~
4月 変わるTVマーケティング
5月 地域局の動画配信2016
6月 タイムシフト時代のTVドラマの行方
8月 有料放送の生き残り戦略2016
9月 全録がテレビをこう変える!
11月 “今そこにある危機”への対応
12月 キー局の編成戦略2016
2017年1月 テレビ局からネットベンチャーへ~見えてきたメディアの未来~
3月 権利者側から見る ネット動画展開の課題と可能性
3月 ネット連携でTV局はどう進化する?
4月 佐藤勉衆議院議員が展望する“放送の未来”
5月 放送行政の課題と展望~吉田審議官と議論するメディアの未来~
6月 広告はメディアを乗り越える?~新聞→TV→ネット、そして・・・~
8月 地域局の動画配信2017~勝利の方程式は何か?~
10月 TVリブート~鍵は“ネット連携”&“エリアマーケティング”
12月 映像メディアの未来~電通・奥律哉氏と語る今後5年~
2018年2月 技術からみた“放送・通信融合の未来”
2月 ヤフトピ・映トピはこう使い倒せ!~情報爆発時代の傑出法~
3月 PPJ(パラビ)開始で何が変わるのか
4月 O2O2Oが拓くメディア・流通・広告主の次
5月 メディア指標はどう進化するのか?
6月 元Google合同会社 執行役員が見る 映像ビジネスの現在・過去・未来
6月 データドリブンを実現するテレビ~PTPの挑戦~
7月 プロからみたテレビ局の決算書~放送局の常識は会計学の非常識?~
9月 キー局のビジネス戦略~“広告外収入”増の最適解~
10月 ネットフリックス3年の衝撃 アベマTV2年の破壊力
10月 テレビ局が知らないスポンサーの本音
11月 “放送の未来像”にどう向き合っていくのか?~総務省奈良審議官との徹底討論~
2019年4月 ここまで来た“視聴データ”の活用法~属性や購買データでテレビCMの価値は向上する~
5月 電通×博報堂DYメディアパートナーズ~視聴データ戦国時代の代理店戦略~
5月 視聴データ新時代へのビデオリサーチ新戦略~“データ×メディア”で視聴率はどう進化する?~
6月 データ駆動社会における放送政策の課題
6月 電通グループが目指す未来~データとテクノロジーで実現したいこと~
7月 特定データvs非特定データ~長所・短所から考える視聴データの未来~
8月 位置データでテレビは甦る!?~CMのCVを説明できる時代へ~
9月 ASSの挑戦~今後の広告取引を展望する~
11月 視聴データ×宣伝でヒット番組は創れる~テレビ局による勝利の方程式~
2020年1月 2050年のメディア~放送業界に破壊的縮小はくるか?~
2月 ライブアニメ・UGCが拓く 既存メディアとの新たな世界
8月 コロナ禍で広告市場はどう変わる
8月 コロナ禍と地方局の生存戦略
9月 視聴データ4社の最新兵器~これでTV局の増収も不可能じゃない~
11月 コロナを機にテレビ局はどこへ?~日テレとTBSの新戦略~
12月 動き出した放送行政
2021年1月 BS20年と亀山千広の40年
1月 テレビ局 新規事業の可能性
2月 テレしず 大躍進の舞台裏
3月 2030+10年 メディアのかたち
4月 テレビ通販戦国時代~データベース化の可能性と課題~
4月 ビデオリサーチの反転攻勢~テレビ局の収入確保に向けて~
7月 アドフュージョンはテレビ局の救世主!?
7月 激変する若年層のテレビ視聴~放送の未来はどっちだ?~
9月 ここまできたメディア事業のDX~顧客の声から攻めも守りもCX向上~
9月 “人起点"がテレビの新境地を拓く
10月 広告を超える電通の新戦略~テレビの位置づけはどう変わるのか~
11月 テレビ界の異端児 中京テレビの最新戦略~視聴データで編成・宣伝・営業はこう進化した~
12月 谷脇前総務審議官と議論する 放送の現在・過去・未来
12月 メディアこの1年2021~業界キーマン4人の徹底討論~
2022年3月 大丈夫か?テレビニュース
3月 テレビ冬の時代に挑む女性幹部たち~TBS・NHK・カンテレが考える次の一手~
3月 テレビ局 新ビジネスの可能性
4月 視聴者の意識を逸らすな!~TV局はまだここまで出来る~
5月 芸人が示す”テレビオワコン”脱出の道~お笑いで社会や地域は活性化できる!~
6月 情報通信戦略調査会 佐藤勉会長が展望する“放送の未来”
7月 総務省放送政策課 飯倉主税課長が解説する“放送の現在と未来”
7月 “テレビの底”が抜けた!?~PUT激減と打開策~
7月 放送コンテンツの可能性~ネット配信の推進を中心に~
10月 PUT/テレビ広告費右肩下がり時代~広告主の対応とデータ活用の道~
11月 40~50代必見!早期退職“成否の分かれ目”~元フジ・明松功×元電通・中尾孝年「まだ結果は出てませんが・・・」~
12月 メディアこの1年~PUT急落にどう対峙すべきか?~
2023年2月 2時間で行った気になるCES~最新トレンドからメディアへの影響を探る~
3月 デジタル時代のテレビ局の行方~NHK・キー局・地方局に残された選択肢~
4月 アニメビジネス新時代~ローカル局にも参入の可能性~
5月 テレビ局 新規事業の可能性と課題
5月 TVニュースとローカル局の今後
8月 TV放送、最後の10年~イノベーションのジレンマから脱するために~
9月 動画配信がテレビを救う!?~TVerとFODの挑戦~
10月 飯倉主税課長”放送の現在・過去・未来”Ⅱ
11月 TV×リテールで新市場を創出~「運用型販促」へのいざない~
12月 テレビ界の分岐点・2020年の振り返り~PUTと広告費減少の打開策~
2024年1月 どうなるテレビCM
2月 次世代テレビ局の条件
3月 HPアクセス増作戦最前線
5月 ローカル局躍進の条件?~コンテンツ展開の課題と可能性~
6月 テレビ広告の縮小をとめV字回復へ
7月 CO2削減がテレビの次世代を拓く
9月 通販番組がローカル局を支える~データ活用で売上増が可能に~
10月 TV視聴激変!端末とコンテンツはどうなる?
11月 転機のNHKと地上波民放~放送波の行方とテレビの役割~
12月 端末から見るテレビの未来~映像情報の消費はどう多様化・進化するのか?~
2025年2月 フジ問題から考えるメディアのガバナンス~地上波テレビが進むべき方向性~
3月 平井卓也が考える“地域創生と地上波テレビ”
3月 ここが問題!テレビ局の不祥事対応~負の連鎖はなぜ止まらない?~
4月 ニューメディアとオールドメディアの40年~専門誌記者が目撃した放送と通信の盛衰~

 

 

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