AIワークショップ | 次世代メディア研究所

2024年9月より、
・AIワークショップ「生成AIコンテンツの作り方」
・AIセミナー「生成AIと法」

を開催いたします。

2024年9月～開催
AIワークショップ
『生成AIコンテンツの作り方』

提案・番組タイトル・作詞作曲・MV・番組コメント・アプリサービス・AIアニメなどを幅広く体験できます！

＜全体概要＞

米国や日本でＣＧ映画など数々の作品を手掛けた伊藤博文氏を講師に、生成ＡＩを使った実践的なコンテンツ制作の各プロセスを学びます。

内容は以下8回を予定しています。

毎回テーマを決め、講義＆体験型で進めます。講師による“生成ＡＩの使い方”のレクチャーと、実際に参加者が挑戦する挑戦コーナーの構成です。

全８回を受講されると、生成ＡＩをメディアの中でどう活用できるか、さまざまなヒントが得られます。

例えば、初心者でも概要は必ず理解できます。

現場のクリエーターは、実際に生成ＡＩを使いこなせるようになります。

そして管理職は、新たなジャンルをどう経営に活かせるかを見通せるようになります。

2024年10月～開催
AIセミナー
『生成AIと法』

著作権・肖像権などの法律問題や、作品への誹謗・中傷（レピュテーションリスク）などの課題をクリアします！

＜全体概要＞

コンテンツ関係の法律問題に詳しい骨董通り法律事務所の橋本阿友子弁護士を講師に、生成ＡＩコンテンツに関係するさまざまな課題と対応策を学びます。

内容は以下4回を予定しています。

生成ＡＩコンテンツに関しては、昨年から今年にかけて問題が幾つも起こっています。

米国では大手紙メディアや音楽レコード会社による著作権侵害訴訟など、法律問題が顕在化しています。他にも生成ＡＩで作成したＣＭが炎上するなど、レピュテーションリスクはメディアや企業にとって重大問題です。

これらに対応すべく、行政も「考え方」や「ガイドライン」を発表しています。そして内閣府は「ＡＩ制度研究会」での議論を始めました。新たな法制度を視野に入れた検討ですが、現実的には生成ＡＩコンテンツの課題にどう対応すべきなのか。

全４回を受講されると、現時点での最善の対応が見えてきます。

＜参加形態＞（ワークショップ／セミナー共通）

すべてリモート参加（ZOOMウェビナー参加）です。

参加者の皆様には、ワークショップ／セミナー後にVOD視聴用のリンクをお送りします。

※リアルタイム参加できた方は内容の復習ができますし、
リアルタイム参加ができない方もお好きなタイミングでセミナーをご視聴できます。（VOD視聴期限：2週間）

＜受講料／申込＞

参加方法は、
・都度参加（一般参加）
・法人会員

の2種類を用意しています。

都度参加（一般参加）は、各回のワークショップ／セミナーに都度お申込いただきご参加いただく方法です。

法人会員は、ワークショップ／セミナーについて、すべての回（全8回／全4回）に参加可能なプランとなっています。

また、ワークショップ『生成AIコンテンツの作り方』とセミナー『生成AIと法」の
両方のすべての回（全12回）に参加可能な「共通会員」も用意しています。
（共通会員はお得になっていますので、是非ご検討ください）

料金は以下の通りです。

法人会員に関するお申し込み・お問い合わせについては、お問い合わせフォームよりご連絡をお願い致します。

都度参加（一般参加）をご希望の場合は、セミナー申込よりお申込ください。