セミナー『次世代テレビ局の条件』のご報告


2/15(木)に、次世代メディアセミナー『次世代テレビ局の条件』を開催致しました。
お陰様をもちまして、約60名の方にご参加いただくことができました。
参加者の皆様、またパネリストの方々及び会場設営等ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました。

 

(参考)2/15(木)に開催したセミナーの詳細情報は以下の通りです。

 

2/15(木)開催
2024年 第2回 次世代メディアセミナー
『次世代テレビ局の条件』

<開催日時>  2024年2月15日(木) 16時00分~18時00分
 <会  場> LODGE
東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町
LINEヤフー株式会社 本社オフィス内 17F(受付は2F)
(東京メトロ永田町駅 9a出口直結/東京メトロ赤坂見附駅 D出口より徒歩3分)
【ZOOMによるリモート参加も可】
 <登  壇  者> TBSテレビ コンテンツ戦略局長 三城真一 氏
LINEヤフー 会長室長 半田英智 氏
 < モデレーター > 次世代メディア研究所 代表 鈴木 祐司

 

※セミナー会場の「LODGE」は、LINEヤフー本社オフィス内にあるスペースです。
LODGEはZホールディングスグループ各社と各種企業団体のオープンコラボレーションを目指して活動し、コロナ禍における現在はオンラインイベントの収録配信会場としても活動しております。

 

 

<概要>

PUTとテレビ広告費の減少が続く中、方針を転換する局が出現している。
その筆頭がTBS。
広告費のマイナスをネット配信で取り戻すなど、新たな映像ビジネスの創造にまい進している。
他にもテレビ広告にイノベーションを起こそうとする局、放送起点新ビジネスを次々に立ち上げる局など、多様な展開が起こり始めている。

LINEヤフーは早くからテレビ局のパートナーとして、映像ビジネスに関わって来た。
さらにIP企業とも協業し、メディアとコンテンツビジネスの変貌をインターネットの側から見つつ、様々な取組をしている。

セミナーでは、テレビの側からとネットの側から、次世代テレビ局の成否はどう決まるのか、重要な要素は何かを、それぞれの知見に基づき議論する。

セミナー『初心者でもわかるAI×テレビの可能性』のご報告


2/6(火)に、次世代コンテンツセミナー『初心者でもわかるAI×テレビの可能性』を開催致しました。
お陰様をもちまして、約60名の方にご参加いただくことができました。
参加者の皆様、またパネリストの方々及び会場設営等ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました。

 

(参考)2/6(火)に開催したセミナーの詳細情報は以下の通りです。

 

2/6(火)開催
2024年 第2回 次世代コンテンツセミナー
『初心者でもわかるAI×テレビの可能性』

<開催日時>  2024年2月6日(火) 16時00分~18時00分
 <会  場> LODGE
東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町
ヤフー株式会社 本社オフィス内 17F(受付は2F)
(東京メトロ永田町駅 9a出口直結/東京メトロ赤坂見附駅 D出口より徒歩3分)
【ZOOMによるリモート参加推奨】
 <登  壇  者> コードの創造的破壊者・元ハリウッドCGプロデューサー 伊藤博文 氏
 < モデレーター > 次世代メディア研究所 代表 鈴木 祐司

 

<概要>

生成AIが昨年から急速に進化を始めています。
放送業界でもコスト削減にAIが活用できる等のアイデアが出始めていますが、実は生成AIはテレビ局の増収策に大きく貢献する可能性があります。

放送は“1対n”のマスメディアでしたが、従来のやり方では収入減がシュリンクし始めています。
これを“n対n”メディアに変換し、そこに生成AIをかませるとビジネスが飛躍する可能性があります。

ハリウッド映画のCGを担当した元NHKプロデューサーで、現在生成AIアプリの第一人者となっている専門家と、テレビ局の新たな道を議論します。

セミナー『リアルタイム視聴率でTVとCMが変わる』のご報告


1/10(水)に、次世代コンテンツセミナー『リアルタイム視聴率でTVとCMが変わる』を開催致しました。
お陰様をもちまして、約60名の方にご参加いただくことができました。
参加者の皆様、またパネリストの方々及び会場設営等ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました。

 

(参考)1/10(水)に開催したセミナーの詳細情報は以下の通りです。

 

1/10(水)開催
2024年 第1回 次世代コンテンツセミナー
リアルタイム視聴率でTVとCMが変わる

<開催日時>  2024年1月10日(水) 16時00分~18時00分
 <会  場> LODGE
東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町
ヤフー株式会社 本社オフィス内 17F(受付は2F)
(東京メトロ永田町駅 9a出口直結/東京メトロ赤坂見附駅 D出口より徒歩3分)
【ZOOMによるリモート参加推奨】
 <登  壇  者> スイッチメディア 代表取締役社長 高山 俊治 氏
 < モデレーター > 次世代メディア研究所 代表 鈴木 祐司

 

※セミナー会場の「LODGE」は、ヤフー本社オフィス内にあるスペースです。
LODGEはZホールディングスグループ各社と各種企業団体のオープンコラボレーションを目指して活動し、コロナ禍における現在はオンラインイベントの収録配信会場としても活動しております。

 

 

<概要>

テレビCMは放送の直前で差し替えられる時代が来ます。
広告主にとって、新商品キャンペーン展開で有効な手立てが可能となります。

その時に必須なメジャーが、リアルタイム視聴率です。

具体的に何が出来るようになるのか、番組やCMがどう進化するのかを議論します。

セミナー『テレビ界の分岐点・2023年の振り返り~PUTと広告費減少の打開策~』のご報告


12/20(水)に、次世代メディアセミナー『テレビ界の分岐点・2023年の振り返り~PUTと広告費減少の打開策~』を開催致しました。
お陰様をもちまして、約60名の方にご参加いただくことができました。
参加者の皆様、またパネリストの方々及び会場設営等ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました。

 

(参考)12/20(水)に開催したセミナーの詳細情報は以下の通りです。

 

12/20(水)開催
2023年 第10回 次世代メディアセミナー
テレビ界の分岐点・2023年の振り返り~PUTと広告費減少の打開策~』

<開催日時>  2023年12月20日(水) 16時00分~18時00分
 <会  場> THE POINT 渋谷三丁目
東京都渋谷区渋谷3丁目9−10 KDC渋谷ビル5階
(渋谷駅より徒歩5分)【ZOOMによるリモート参加も可】
 <登  壇  者> 電通メディアイノベーションラボ 統括責任者 奥 律哉 氏
 < モデレーター > 次世代メディア研究所 代表 鈴木 祐司

 

※通常とセミナー会場が異なりますのでご注意ください。

 

<内容>

2020年以降、ライブ視聴のPUTと広告収入の減少が決定的となった。
日本人のテレビの見方が激変したからだ。

総務省は検討会で「放送の持続的な維持・発展」を議論したが、課題は大きく簡単には超克できそうもない。

ではテレビ局には打開策はないのか。
あるとすれば突破口はどこか。

セミナーでは、奥氏に「放送ビジネスの現在地と今後の課題」をプレゼンして頂き、それぞれの打開策を議論する。

 

セミナー『“どうする家康”イノベーション』のご報告


12/4(月)に、次世代コンテンツセミナー『“どうする家康”イノベーション』を開催致しました。
お陰様をもちまして、約30名の方にご参加いただくことができました。
参加者の皆様、またパネリストの方々及び会場設営等ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました。

 

(参考)12/4(月)に開催したセミナーの詳細情報は以下の通りです。

 

12/4(月)開催
2023年 第6回 次世代コンテンツセミナー
『“どうする家康”イノベーション』

<開催日時>  2023年12月4日(月) 16時00分~18時00分
 <会  場> LODGE
東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町
ヤフー株式会社 本社オフィス内 17F(受付は2F)
(東京メトロ永田町駅 9a出口直結/東京メトロ赤坂見附駅 D出口より徒歩3分)
【ZOOMによるリモート参加推奨】
 <登  壇  者> NHKメディア総局 第3制作センター(ドラマ) 磯智明 制作統括
 < モデレーター > 次世代メディア研究所 代表 鈴木 祐司

 

※セミナー会場の「LODGE」は、ヤフー本社オフィス内にあるスペースです。
LODGEはZホールディングスグループ各社と各種企業団体のオープンコラボレーションを目指して活動し、コロナ禍における現在はオンラインイベントの収録配信会場としても活動しております。

 

 

<概要>

「我らが神君」と言いながら、〝弱虫泣き虫鼻水垂れ〟と描き、やがて白兎から狸親父へと進化させた『どうする家康』。

他にも伝統的な大河と異なるのは、関ケ原など数々の合戦シーンの多くをスタジオで済ませてしまった点です。

切り口・展開・描き方・撮影などを一変させた同ドラマの数々のイノベーションをテーマに議論します。

 

 

<講師プロフィール>

東京都出身。1990年入局、名古屋放送局赴任。
制作局ドラマ番組部助監督、演出を経て、2007年からはプロデューサーを務める。
主な作品:大河ドラマ「毛利元就」「風林火山」「平清盛」、連続テレビ小説「なつぞら」、特集ドラマ「15歳の志願兵」「心の糸」「富士ファミリー」など
文化庁芸術祭優秀賞、ギャラクシー賞、ATP賞、モンテカルロ・テレビ祭優秀賞等受賞多数。
連続ドラマ統括として、大河ドラマ「西郷どん」「いだてん」「麒麟がくる」「青天を衝け」にも関わる。
現在、NHK制作局第3制作センター所属。「どうする家康」制作統括。

セミナー『TV×リテールで新市場を創出~「運用型販促」へのいざない~』のご報告


11/22(水)に、次世代メディアセミナー『TV×リテールで新市場を創出~「運用型販促」へのいざない~』を開催致しました。
お陰様をもちまして、約50名の方にご参加いただくことができました。
参加者の皆様、またパネリストの方々及び会場設営等ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました。

 

(参考)11/22(水)に開催したセミナーの詳細情報は以下の通りです。

 

 

11/22(水)開催
2023年 第9回 次世代メディアセミナー
『TV×リテールで新市場を創出~「運用型販促」へのいざない~』

<開催日時>  2023年11月22日(水) 16時00分~18時00分
 <会  場> LODGE
東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町
ヤフー株式会社 本社オフィス内 17F(受付は2F)
(東京メトロ永田町駅 9a出口直結/東京メトロ赤坂見附駅 D出口より徒歩3分)
【ZOOMによるリモート参加も可】
 <登  壇  者> 電通プロモーションプラス
CEOオフィス事業戦略チーム 川崎 寛 氏
データマーケティング事業部  福田 勝 氏
 < モデレーター > 次世代メディア研究所 代表 鈴木 祐司

 

※セミナー会場の「LODGE」は、ヤフー本社オフィス内にあるスペースです。
LODGEはZホールディングスグループ各社と各種企業団体のオープンコラボレーションを目指して活動し、コロナ禍における現在はオンラインイベントの収録配信会場としても活動しております。

 

<内容>

テレビの視聴率低下への対応は全広告主にとって重要な課題だが、テレビには依然として広告主商品売上に大きな影響力を持っている。その力をより発揮するために、テレビとリテールをシームレスにつなげてスケールさせ、新しいマーケティングモデルを作り出したのが電通プロモーションの「TVリテール」施策。

「運用型販促」は継続的なPDCAを通じて広告主商品売上効果を分析・改善し続ける。結果として、ローカル局・流通事業者・広告主にとって“三方良し”の展開を短期間に成立させられる。最新の実例を交えてノウハウを開示し、地域でのマーケティングの可能性を議論する。

セミナー『飯村由香理課長と考える“放送コンテンツの流通促進”』のご報告


11/7(火)に、次世代メディアセミナー『飯村由香理課長と考える“放送コンテンツの流通促進”』を開催致しました。
お陰様をもちまして、約50名の方にご参加いただくことができました。
参加者の皆様、またパネリストの方々及び会場設営等ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました。

 

(参考)11/7(火)に開催したセミナーの詳細情報は以下の通りです。

 

11/7(火)開催
2023年 第5回 次世代コンテンツセミナー
飯村由香理課長と考える“放送コンテンツの流通促進”

<開催日時>  2023年11月7日(火) 16時00分~18時00分
 <会  場> LODGE
東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町
ヤフー株式会社 本社オフィス内 17F(受付は2F)
(東京メトロ永田町駅 9a出口直結/東京メトロ赤坂見附駅 D出口より徒歩3分)
【ZOOMによるリモート参加推奨】
 <登  壇  者> 総務省 情報通信作品振興課(コンテンツ振興課) 飯村由香理 課長
 < モデレーター > 次世代メディア研究所 代表 鈴木 祐司

 

※セミナー会場の「LODGE」は、ヤフー本社オフィス内にあるスペースです。
LODGEはZホールディングスグループ各社と各種企業団体のオープンコラボレーションを目指して活動し、コロナ禍における現在はオンラインイベントの収録配信会場としても活動しております。

 

 

<概要>

デジ放検では、放送を持続的に維持・発展させるために、「攻めの戦略」という位置づけでコンテンツWGでの議論がなされた。特筆すべきは、国や地方の魅力をどう世界に発信していくのか、そしてテレビ番組のインターネット配信をどう促進するのかが議論された点だ。

 中でもローカル局のコンテンツがネット上で埋没することなくどう存在感を出していくのか、その入り口となるポータルでどう視聴されやすい一覧性を確保できるかなどの議論が重要だ。

インターネットにおされ厳しい経営状況となっているテレビ局がネット空間でどう挽回するのか、行政が何をどこまでしようとしているのかを徹底議論する。

セミナー『飯倉主税課長“放送の現在・過去・未来”Ⅱ』のご報告


10/25(水)に、次世代メディアセミナー『飯倉主税課長“放送の現在・過去・未来”Ⅱ』を開催致しました。
お陰様をもちまして、約60名の方にご参加いただくことができました。
参加者の皆様、またパネリストの方々及び会場設営等ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました。

 

(参考)10/25(水)に開催したセミナーの詳細情報は以下の通りです。

 

10/25(水)開催
2023年 第8回 次世代メディアセミナー
飯倉主税課長“放送の現在・過去・未来”Ⅱ

<開催日時>  2023年10月25日(水) 16時00分~18時00分
 <会  場> LODGE
東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町
ヤフー株式会社 本社オフィス内 17F(受付は2F)
(東京メトロ永田町駅 9a出口直結/東京メトロ赤坂見附駅 D出口より徒歩3分)
【ZOOMによるリモート参加も可】
 <登  壇  者> 総務省 放送政策課 飯倉主税課長
 < モデレーター > 次世代メディア研究所 代表 鈴木 祐司

 

※セミナー会場の「LODGE」は、ヤフー本社オフィス内にあるスペースです。
LODGEはZホールディングスグループ各社と各種企業団体のオープンコラボレーションを目指して活動し、コロナ禍における現在はオンラインイベントの収録配信会場としても活動しております。

 

 

<内容>

デジ放検の第2次取りまとめ案が発表され、まもなく意見募集の結果が発表される。
衛星放送やケーブルテレビ、オリジネーター・プロファイル技術などの方向性が示された。
また公共放送ワーキンググループの議論として、NHKのインターネット業務の在り方や受信料制度が議論された。
これら議論は具体的に、現実をどう変えていくのか。
依然足りない議論とは何なのか。

また放送業界に係るプラットフォームの議論として、放送ネットワークインフラの効率化、インターネット配信の推進、国際発信の強化なども議論された。
こうした多岐にわたる議論は、結局どんな情報インフラの未来像を描いたのか。

セミナーでは議論を主管した飯倉課長に、これらの内容を分かり易く説明してもらい、現実はどう変わるのか、今後放送はどうなっていくのか2023年時点で明らかになっている論点を明らかにする。

セミナー『お笑いとテレビの現在・過去・未来』のご報告


10/18(水)に、次世代コンテンツセミナー『お笑いとテレビの現在・過去・未来』を開催致しました。
お陰様をもちまして、約40名の方にご参加いただくことができました。
参加者の皆様、またパネリストの方々及び会場設営等ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました。

 

(参考)10/18(水)に開催したセミナーの詳細情報は以下の通りです。

 

10/18(水)開催
2023年 第4回 次世代コンテンツセミナー
お笑いとテレビの現在・過去・未来

<開催日時>  2023年10月18日(水) 16時00分~18時00分
 <会  場> LODGE
東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町
ヤフー株式会社 本社オフィス内 17F(受付は2F)
(東京メトロ永田町駅 9a出口直結/東京メトロ赤坂見附駅 D出口より徒歩3分)
【ZOOMによるリモート参加推奨】
 <登  壇  者> 一般社団法人 日本音楽事業者協会 中井秀範 専務理事
 < モデレーター > 次世代メディア研究所 代表 鈴木 祐司

 

※セミナー会場の「LODGE」は、ヤフー本社オフィス内にあるスペースです。
LODGEはZホールディングスグループ各社と各種企業団体のオープンコラボレーションを目指して活動し、コロナ禍における現在はオンラインイベントの収録配信会場としても活動しております。

 

 

<内容>

吉本の進化の前提には、新たなメディアとの連携と、イノベーションがある。

第一歩は春団治のラジオ出演だった。
当初は否定的だった経営陣も、メディアでの露出が爆発的な波及効果を生むことを痛感した。
以後、映画・民放ラジオ・テレビで経験は活かされてきた。
そして1980年代に勃興したMANZAIブームは、フジテレビの12年連続三冠王へとつながったが、それは同時に吉本ブームでもあった。

中井氏はこのタイミングで吉本に入社し、以後40年の間に起こるイノベーション、インターネットの隆盛とテレビの地盤沈下を“お笑い”の側面を中心に体験・目撃してきた。
幾つかのイノベーションは中井氏が仕掛けたものでもある。

吉本の成功、テレビの隆盛にはどんな要因があったのか。
PUTと広告収入の減少にあえぐテレビにとって、どんな教訓が参考となるのか。
吉本110年の知恵を前提に議論する。

©2014次世代メディア研究所