4/2(金)に、セミナー『テレビ通販戦国時代 ~データベース化の可能性と課題~』を開催致しました。
お陰様をもちまして、約60名の方にご参加いただくことができました。
参加者の皆様、またパネリストの方々及び会場設営等ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました。

 

(参考)4/2(金)に開催したセミナーの詳細情報は以下の通りです。

 

4/2(金)開催
次世代メディア研究所2021年セミナー
『テレビ通販戦国時代 ~データベース化の可能性と課題~』

<開催日時>  2021年4月2日(金) 16時00分~18時15分
 <会  場> 株式会社ネオマーケティング セミナールーム(渋谷区南平台町16-25 養命酒ビル)
(JR・地下鉄・私鉄渋谷駅から徒歩7分)【ZOOMによるリモート参加も可】
 <パネリスト> 株式会社オークローンマーケティング 代表取締役 青谷宣孝 副社長
株式会社PTP 有吉昌康 取締役
 <モデレーター> 次世代メディア研究所 代表 鈴木 祐司

 

 

<開催趣旨>

コロナ禍でテレビの広告収入が激減しています。いっぽう通販・EC業界は巣ごもり需要で活況を呈しています。

この状況で、テレビの通販番組へのニーズが高まっています。特に通販番組のデータベース化が出来るようになり、通販事業者の間には番組枠を確保しようという動きが出ています。一方テレビ局も、広告収入減と視聴率の低下で、通販番組を見直す社が出ています。

そこでセミナーでは、テレビ通販をリードする「ショップジャパン」の経営者に、現状をどうとらえ、今後どう展開しようとしているかをお聞きします。また通販番組の新サービス「ordr(オーダー)」を始めるPTP社に、データベース化で何が変わり、通販企業やテレビ局にどんなメリットが発生するのかを説明して頂きます。

視聴率に基づくテレビ広告費以外に、新たな収入増を目指すテレビ業界に、通販番組のデータベース化がどんな可能性と課題をもたらすのかを議論します。 

 

 

<講師プロフィール&プレゼン概要>

株式会社オークローンマーケティング 代表取締役 青谷宣孝 副社長

〇プロフィール
1987年 日本電信電話株式会社 に 入社 後、 翌年 NTT アドへ出向 。
NTT東日本 を経て 2008 年 NTT ドコモ プロモーション部 メディア開発 担当部長 、 2012 年 同社の 静岡支店長 を 経 て 、 2 014 年 に プ ロモーション部長 へ就任し、 日本アドバタイザーズ協会 電波専門委員長も歴任。2017 年 、株式会社オークローンマーケティング の 代表取締役副社長 に 就任 。現在は 子会社である 株式会社インターワールド 取締役 会長 、株式会社 データーワイズ 取締役 、 株式会社オークローン エンターテインメント 代表取締役 社長も兼任している。

〇プレゼン概要
コロナ禍において、リアル店舗でのショッピングが制限されるなか、テレビ通販をはじめ、ダイレクトショッピングの受容は大きく高まりました。
テレビ通販のリーディングカンパ ニ ーであるオークローンマーケティング社 が運営する「 ショップジャパン 」 は、約 30 年近くテレビ というメディア の可能性を信じ、成長を続けてきました。 しかしながら、近年 アマゾン を はじめネットショッピングの台頭により、取り巻く環境は大きく変化してきています。
その中でネットとの融合はじめ、新たな課題 も 生まれ てきています 。テレビ通販業界の今後の課題を 浮き 彫りにする とともに、 テレビ通販の 更なる成長の機会があるのかについて紹介していきます。

 

 

株式会社PTP 有吉昌康 取締役

〇プロフィール
⼀橋⼤学商学部、Kellogg School of Management卒業後、野村総合研究所を経て2000年にPTPを創業。テレビで放送された内容をトピック単位で検索して映像を見ることができるため、企業や官公庁の広報部門でデファクトとなっている「SPIDER」や、全国のテレビCMを可視化してクラウドで効果測定を可能にしたプラットフォーム「Madison」など、日本初のサービスを生み出した。今回もまた国内初の全テレビ通販番組を対象にした検索サービス「ordr(オーダー)※」を立ち上げた。
(※ordrは、4月からサービス開始予定)

〇プレゼン概要
私たちは、MadisonやSPIDERのサービスを通じて、広告主のお客様とお付き合いする中で、気づいたことがあります。それは、日本全国で放送されている通販番組枠の網羅的なデータがないため、広告主企業は全体を俯瞰した戦略を立てることができていなかったり、テレビ通販に新規参入しようとしても、「番組内でどのくらい発注がくるかわからず、リスクが高い」という理由で、テレビ通販に二の足を踏んでいる企業が多いことでした。
そこで、われわれは、新サービス「ordr(オーダー)」で全国のテレビ通販番組枠を可視化し、通販番組枠に関するデータを整備・提供することで、これらの課題を解決することを決めました。既存の通販企業や、これから参入しようとする企業が、「ordr」によって可視化されたデータや情報を活用して、より全体を俯瞰したデータドリブンで主体的な意思決定ができるようにサポートし、テレビ通販のさらなる成長に貢献したいと思っています。当日のプレゼンでは、「ordr」では、どんな事がわかるのか、何に役に立ち、どんな可能性が生まれるのかなどをお話します。

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