11/18(月)に、次世代コンテンツセミナー『転機の衛星と地域放送~コンテンツで躍進は可能か?~』を開催致しました。
お陰様をもちまして、約40名の方にご参加いただくことができました。
参加者の皆様、またパネリストの方々及び会場設営等ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました。
※11/18セミナーの詳細は以下の通りです。
11/18(月)開催
2024年 第7回 次世代コンテンツセミナー
『転機の衛星と地域放送~コンテンツで躍進は可能か?~』
< 開催日時 > | 2024年11月18日(月) 16時00分~18時00分 |
<会 場> | LODGE 東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 LINEヤフー株式会社 本社オフィス内 17F(受付は2F) (東京メトロ永田町駅 9a出口直結/東京メトロ赤坂見附駅 D出口より徒歩3分) 【ZOOMによるリモート参加推奨】 |
<登 壇 者> | 総務省 情報流通行政局 衛星・地域放送課 岡井隼人 課長 |
< モデレーター > | 次世代メディア研究所 代表 鈴木 祐司 |
<概要>
放送波は2010年代までに“インフラのインフレ”状況だった。
そこにIP網の飛躍的進化で、後退を余儀なくされた放送インフラが多数出た。
さらに生成AIコンテンツの時代で、放送インフラには一段の変革が訪れようとしている。
整理・再編が必至なのはどのインフラか。
生成AIは地域コンテンツの可能性を広げるが、その恩恵に浴することができるのはCATVか、ローカル民放か。
技術の進歩とビジネス環境の変化が速まる中、各事業者の今後がどうなるのかを議論する。