4/10(月)に、セミナー『佐藤勉衆議院議員が展望する“放送の未来”』を開催致しました。
お陰様をもちまして、約70名の方にご参加いただくことができました。
参加者の皆様、またパネリストの方々及び会場設営等ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました。

なお、5/12(金)には、セミナー
『放送行政の課題と展望~吉田審議官と議論するメディアの未来~』
を開催致します。
ご希望の方は是非ご参加いただけますと幸いです。

5/12(金)開催セミナーの詳細はこちらをご参照ください。

 

(参考)4/10(月)に開催したセミナーの詳細情報は以下の通りです。

4/10(月)開催
次世代メディア研究所2017年セミナー企画
キーマンに聞く!③
佐藤勉衆議院議員が展望する“放送の未来”

<開催日時>  2017年4月10日(月)午後2時~4時半(通常回と開始時間が異なりますのでご注意ください)
 <会  場> インテージ秋葉原ビル・セミナールーム
(JR・地下鉄日比谷線秋葉原駅から徒歩3分・ 地下鉄銀座線末広町駅から4分)
 <パネリスト>
(予定)
衆議院議員 自民党国会対策委員長
「放送法の改正に関する小委員会」委員長 佐藤 勉 氏
 <モデレーター> 次世代メディア研究所 代表 鈴木祐司


<開催趣旨>

総務省は「放送を巡る諸課題に関する検討会」で議論を進め、1つの区切りとなる報告を取りまとめようとしている。自民党の「放送法の改正に関する小委員会」も、NHKとローカル民放のあり方を中心に、“放送の未来”についての議論を進めている。

前提にはメディア環境の変化がある。

IP網を介した情報流通が盛んになり、特に若年層世代ではテレビを持たず、スマートデバイス中心となっている人が増えている。従来の地上波テレビのリアルタイム視聴が圧倒的だった状況は徐々に崩れ、録画再生や見逃しサービスなどでタイムシフト視聴する人が増えている。中にはテレビの放送を直接見ることはなく、ネットを介した映像情報の消費が中心という人も出てきている。

こうした状況に対応すべく、テレビ番組の同時送信をどう進めるかが検討されている。これに伴い、NHKのあり方をどう考えるかも議論になっている。またローカル民放はどうあるべきか、さらにCATVのあるべき姿についても再検討が行われようとしている。

メディアは社会の情報流通を支える重要なシステムである。ここをどう改善していくかは、日本社会の未来に大きな影響が及ぶ。そこで当セミナーでは、そもそも政権政党のキーマンは、“放送の未来”をどう展望しているかを聞き、メディアの将来像と直近のホットイシューをどう考えたらよいのか議論する。

<セミナーの概要>

【前半:パネリストによるプレゼン】(60分)

(休憩:10分

【後半:Q&A/議論】(80分)

(プレゼン及び議論の柱)

*IP網の進化を踏まえ、メディア全体はどう変化していくのか。
*テレビ番組の常時同時送信はどう実現していくのか。
*常時同時送信を先導しようとするNHKは、今後どうあるべきか。
*ローカル民放の存在意義はどうなっていくのか。
*CATVの将来像とはどんなものなのか。

<講師プロフィール>

衆議院議員 自民党国会対策委員長 「放送法の改正に関する小委員会」委員長 佐藤 勉 氏

1952年生まれ。34歳で県議会議員に初当選。3期務めた後、44歳で衆議院議員に初当選。
01年に厚生労働大臣政務官、02年に自由民主党国会対策副委員長、05年に自民党総務部会長、06年に衆議院総務委員長、08年に自民党副幹事長・国務大臣 国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当・防災担当)・総務大臣に就任。13年に自民党国会対策委員長となり、現在に至る。自民党「放送法の改正に関する小委員会」委員長も務める。

次世代メディア研究所 代表 鈴木祐司
1982年にNHK入局。制作現場では主にドキュメンタリー番組の制作を担当。97年に放送文化研究所に異動。98年日米ジャーナリスト交換プログラムで、アメリカの放送デジタル化の動向を視察。2003年放送総局解説委員室解説委員兼任(専門分野はIT・デジタル)。09年編成局編成センターへ異動。大河などドラマのダイジェスト「5分でわかる~」を業界に先駆けて実施、他に各種番組のミニ動画をネット配信し、NHKのリーチ拡大を図る。12年にNHKスペシャル事務局へ移動し、放送前にミニ動画を配信して視聴率を上げる取組等を手掛けた。2014年独立、次世代メディア研究所代表・メディアアナリストとして活動。
ヤフー個人での執筆は、http://bylines.news.yahoo.co.jp/suzukiyuji/で参照可能。

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