6/21(火)に、セミナー『タイムシフト時代のTVドラマの行方』を開催致しました。
お陰様をもちまして、約50名の方にご参加いただくことができました。
参加者の皆様、またパネリストの方々及び会場設営等ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました。

なお、8/29(月)には、セミナー『有料放送の生き残り戦略2016(仮)』を開催致します。
ご希望の方は是非ご参加いただけますと幸いです。

8/29(月)開催セミナーの詳細はこちらをご参照ください。

 

(参考)6/21(火)に開催したセミナーの詳細情報は以下の通りです。

6/21(火)開催
次世代メディア研究所2016年セミナー 

タイムシフト時代のTVドラマの行方

<開催日時>  2016年6月21日(火)午後3時~6時
 <会  場> インテージ秋葉原ビル・セミナールーム
(JR・地下鉄日比谷線秋葉原駅から徒歩3分・ 地下鉄銀座線末広町駅から4分)
 <パネリスト>
(予定)
日本テレビ 編成局編成部 担当副部長 西憲彦氏

テレビ朝日 総合編成局編成部担当部長 大川武宏氏

TBSテレビ 執行役員 貴島誠一郎氏

NHK 大河ドラマ『真田丸』制作統括 屋敷陽太郎氏

 <モデレーター> 次世代メディア研究所 代表 鈴木祐司


<開催趣旨>

地上波テレビの視聴率低下が顕著になっています。生活者の録画再生やインターネット接触が増え、リアルタイム視聴が減っているからです。この結果、番組ジャンルの中では、ドラマが最も大きな影響を受けています。自分の都合にあわせ、落ち着ける時にじっくり見たいタイプの番組だからです。
「リアルタイムに見てもらえるような工夫をしろ」というプレッシャーが制作現場にかかる場合があります。「このまま行けば、テレビドラマが消える」という危機感も出ています。

そこで当セミナーでは、各局を代表するドラマ担当者が、「視聴率低下にどう対応しようとしているのか」「どんな努力が有効なのか」「そもそもリアルタイム視聴が難しい時代とすると、どんな新たな指標が求められるか」「ビジネスモデルは何が望ましいのか」等を議論し、テレビドラマの今後の在り方を模索します。

<セミナーの概要>

【Ⅰ.各講師によるプレゼン】(80分:20分×4人)

・自己紹介
・より多くの人に見てもらうための努力
・視聴率による評価とドラマ制作現場の現実
・7月クール(今後)に向けた努力/挑戦

- 休憩 -(10分)

【Ⅱ.Q&A / 議論】(90分)

議論は以下の方向を予定!

*16年度春クールのドラマを振り返る
*視聴率アップのための施策は何がどこまで有効か?
*視聴率でドラマを評価することの意味
*連続視聴者数・満足度・次回視聴意欲など、他の指標はあり得るか?
*新たなビジネスモデルはあり得るか?

<講師プロフィール>

日本テレビ 編成局編成部 担当副部長 西憲彦氏
91年日本テレビ入社。ドラマ制作と編成を数年ごとに往復。この間、3年のAXON出向も経験。今年6月からチーフプロデューサーを拝命。 プロデューサーデビューは99年の「夜逃げ屋本舗」。代表作は「フードファイト」「斉藤さん」
「たったひとつの恋」「ヤング ブラック・ジャック」24時間テレビドラマ「小さな運転士 最後の夢」など。

テレビ朝日 総合編成局編成部担当部長 大川武宏氏
1997年 映画会社から転職、テレビ朝日入社。バラエティ制作配属。1999年にドラマ班へ異動「科捜研の女」、時代劇「八丁堀の七人AP担当。その後、主に東映京都制作の木曜8時枠を担当。「おみやさん」など2004年~石原プロモーション制作のドラマを担当。スペシャルドラマ「弟」でザ・ヒットメーカー賞受賞。その後、水9枠「警視庁捜査一課9係」、金曜ナイト「歌のおにいさん」などテレビ朝日のドラマ全枠の制作経験あり。2011年に映画事業部映画担当部長に異動。「相棒」「臨場」「トリック」の劇場版に参加。「探偵はBARにいる」「鍵泥棒のメソッド」に製作参加。2013年に現職、編成部ドラマ映画担当部長に異動。編成部企画で金曜ナイトドラマ「民王」CP。1日4時間のリピート枠も担当。

TBSテレビ 執行役員 貴島誠一郎氏
1957年鹿児島市生まれ。1982年TBSテレビ入社テレビ営業部。1986年編成部 1989年ドラマ制作部 1998年編成部企画総括 2003年ドリマックステレビジョン常務 2010年ドラマ制作センター長 2015年執行役員プロデューサー。「ずっとあなたが好きだった」「スゥイートホーム」 「愛していると言ってくれ」(ギャラクシー大賞、放送文化基金最優秀賞)「青い鳥」「官僚たちの夏」(芸術祭優秀賞)「LEADERS」。

NHK大河ドラマ『真田丸』制作統括 屋敷陽太郎氏
1970年、富山県生まれ。1993年、NHK入局 ほぼ一貫してドラマ番組制作に携わる。主な担当番組に、大河ドラマ『新選組!』、『篤姫』、『江~姫たちの戦国~』、土曜ドラマ『64(ロクヨン)』(芸術祭大賞受賞)、など。また、2000年から1年間、米国ロサンゼルスに派遣研修。

次世代メディア研究所 代表 鈴木祐司
1982年にNHK入局。制作現場では主にドキュメンタリー番組の制作を担当。97年に放送文化研究所に異動。98年日米ジャーナリスト交換プログラムで、アメリカの放送デジタル化の動向を視察。2003年放送総局解説委員室解説委員兼任(専門分野はIT・デジタル)。09年編成局編成センターへ異動。大河などドラマのダイジェスト「5分でわかる~」を業界に先駆けて実施、他に各種番組のミニ動画をネット配信し、NHKのリーチ拡大を図る。12年にNHKスペシャル事務局へ移動し、放送前にミニ動画を配信して視聴率を上げる取組等を手掛けた。2014年独立、次世代メディア研究所代表・メディアアナリストとして活動。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

©2014次世代メディア研究所